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残業代請求・不当解雇・退職代行など
労働問題に精通している弁護⼠事務所

グラディアトル法律事務所は労働問題に精通している弁護⼠事務所です。
ご相談件数としても最も多い残業代請求のほか、不当解雇・内定取り消しやセクハラ・パワハラ、退職代行など、グラディアトル法律事務所では、労働問題に精通している弁護⼠が、お悩みを迅速に解決します。

残業代・不当解雇・退職代行など労働問題の弁護士無料LINE相談!

固定だからといわれたものの、終電までや休日返上して働いているのに残業代が出ないのはおかしい
ワンマン社長の一存で、いきなり解雇された
辞めたいと言っても辞めさせてもらえないので、退職代行を依頼したい
セクハラされている証拠もあるけど、どうしたらいいかわからない

などなど

グラディアトル法律事務所では、さまざまな類型の労働問題について、数多く対応をしていきました。

早期かつ適切な解決をしたい
もう会社や上司と話をしたくない

そんなご要望におこたえします。

まずは、無料のLINE相談にて、ご連絡ください。

ご依頼の一例
EXAMPLE

  • 残業代を請求するか悩んでいて相談したい。

  • いきなり理不尽に解雇され、どう対応したらいいかわからない。

  • 退職代⾏を弁護⼠にお願いしたい。

  • セクハラ・パワハラを受けているけど、上司や会社には言えない。

  • 内定を一方的に取り消されたので、何とかしたい。

労働問題の解決事例
CASE

  • 残業代、タイムカードなど証拠がなくてもあきらめないで!!

    介護施設を運営している会社に正社員として就職。 当初は会社勤務だったものの、人手不足から2年前に介護施設で介護職として働くことを命じられることに。 介護施設に移ってからの働き方は、いわゆる医者や看護師の当直勤務に似ており、出勤日は基本的に宿泊を伴うものになりました。 シフトでいえば、17時~22時で勤務し、22時~7時が休憩時間、7時~10時でまた働いて1日の仕事が終わるという働き方がメインに。 ただ実際、介護施設では休憩時間に仮眠等ゆっくりと休憩できることはほとんどない状態でした。

  • いきなり解雇を告げてきた会社に、労働審判で解雇無効と残業代を勝ち取る!!

    約3年前に建築関係の会社に転職。 雇ってくれた会社のためにと思い、朝早くから夜遅くまで、人が足りないときには休日出勤までして一生懸命働いてきました。 ところが、とある日、会社から突然解雇を言い渡されることに。 最初は現実を受け入れられず、何かの間違いかと思うほどでした。

  • 兄からの相談で退職代行依頼を受け、揉めることなく無事退職!

    飲食店を運営する会社に就職。 配属された店舗の店長は、ご依頼者が配属されるや否や、ほとんどの仕事を丸投げ。勤務は日々深夜まで及びました。 肉体的にも精神的にも限界が近づいてきました。一緒に住む兄は、急に深夜まで働くようになった妹が心配で。

  • 不当解雇を争い、労働審判で勝訴的和解を勝ち取る!!

    あるとき、就業規則をみると、自らの役職につく手当が支払われていないことが判明。上司が取り合ってくれなかったことから、労働基準監督署のアドバイスをもとに、本社に手当が支払われていない旨を書面で伝えました。 すると、約1か月後、いきなり会社から降格処分を告げられました。

  • タイムカード以外の証拠で残業代を請求し、交渉でスピード解決!

    終電まで働くことは日常茶飯事で、適応障害となり休職。 そしてそのまま体調が戻らず、退職することに。働いている間は必死で、まともに考える余裕もなかったものの、残業代がまったく支払われていませんでした。

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