「風俗やデリヘルで盗撮してしまった…」
「合意したのに、本番行為で高額請求された…」
あなたは今、すごく不安な気持ちを抱えているだろう。
もしかして、風俗店に、下記のように言われていないだろうか。
誠意を見せて金を払え!!
払わないなら警察に連絡する!
家族や会社にバラすからな!
ただ、風俗でストレスを発散したいだけだったのに。
人生がめちゃくちゃになるなんて、絶対にイヤだ。
しかも200〜500万円の大金なんて、払えるわけがない…。
唐突だが、断言しよう。この記事を読むと、あなたの不安や恐怖は解消できる。
なぜなら、我々弁護士法人グラディアトル法律事務所では、
依頼者が逮捕されたり、刑事裁判まで発展したことは一度もないからだ。
(※風俗トラブルの場合)
我々は、創業2014年4月〜2023年までの9年間、累計500人以上の依頼者全員を守り切った。
この500人は、実際に依頼が決まった数値だ。相談だけの解決実績を含めると、1000件以上を超える。
それだけでなく、我々は、示談金の全額ブロックや減額も実現してきた!
実は、盗撮と本番トラブルは、「風俗トラブルのTOP2」といっても過言ではない。
この記事では、あなたと同じように悩んでいた方たちが、もとの日常にいち早く戻れた理由を解説しよう。
改めて、自己紹介をさせていただきたい。
私は、弁護士法人グラディアトル法律事務所・代表弁護士の若林翔という。
私は、約500店舗以上の、風俗店側の顧問弁護士も務めている。
お客様やキャストの女の子、風俗店オーナーまで、ありとあらゆる側面から風俗トラブルを知り尽くしているのだ。
また、風俗トラブル専門の弁護士として、多くのメディアやTVにも出演!
下記のメディアなどで、ナイトビジネス界の実態やトラブルの見解を述べてきた。
▼主なメディア出演・監修実績
『読売新聞』
『ビジネスロー・ジャーナル』
『女性セブン』
『週プレNEWS』
『日刊SPA!』
『ダイヤモンドオンライン』
『弁護士ドットコム』
『じっくり聞いタロウ』
『abema prime』
『news23』など、他にも多数!
「風俗トラブルなんて、どの弁護士に依頼しても変わらないんじゃないか?」
そのようなことは断じてない。
風俗トラブルでは、弁護士側の対応にすべてがかかっているからだ。
日本では、起訴された場合の有罪率は99.9%である。
あなたが罰金や懲役だけでなく、家族バレ・解雇されることを、私はなんとしてでも食い止めたい。
あなたの人生を終わらせないためには、スピーディな対応と、風俗店の卑劣な脅しに立ち向かえる弁護士が必須だ。
グラディアトルはあなたを風俗店から弁護するだけではない。全力で相手と戦う。
長年、この業界にたずさわるグラディアトルこそが、あなたの逮捕を防ぎ、最短で解決できる理由を教えよう。
多くの依頼者にグラディアトルが選ばれる14の理由を先に知りたい方は、3章から読んでいただきたい。
私が今まで数多くの風俗トラブルを見てきたうえで、あなたに真っ先にお伝えしたいことがある。
風俗店からの電話や脅しは、絶対に放置しないでほしい。
なぜなら、下記のリスクにより、家族や会社バレの可能性が跳ね上がるからだ。
ひとつずつ説明しよう。
一部の風俗店は放置すると、あなたの常識を超えるような行動を取る可能性がある。
風俗店は、あなたの個人携帯へ電話するだけで止まらない。職場にまで電話したり、直接自宅に現れるのだ。
私が過去担当した事件で、出張先である大阪から東京へ、自宅訪問してくるデリヘルスタッフもいた。
彼らはお金を請求するために手段を選ばない。あなたがいないときに、家族や会社の人が接触する危険は高いのだ。
だからこそ、風俗店の行動がエスカレートする前に、急いで対応することが重要である。
対応が遅れると、警察に逮捕されてしまうリスクがある。
風俗店に被害届をだされると、警察が逮捕に向けてすぐに行動する可能性があるからだ。
被害者との示談が成立していれば、警察はあなたについて、被疑者として捜査を開始しない可能性が高い。
だが、示談成立より先に被害届を出されると、警察が「事件だ!」と判断し、逮捕に向けて動き出してしまうのである。
もしもあなたが逮捕されると、72時間(約3日間)は絶対に身動きが取れない。
その間は外部と連絡がいっさいとれず、弁護士以外との面会は不可能だ。
また、逮捕された際に、実名報道がされるなど、家族や職場にバレることがある。
逮捕を避けるためには、風俗店が被害届けを出すより先に、急いで行動する必要があるのだ。
ただ、あなた一人で動くことはNGだ。かえって風俗店が有利になるかもしれない。
彼らは、「あなたが一方的に本番をせまった」と、事実ではないことを暴力や脅迫で認めさせようとする。
ときに、殴ってATMへ連れて行くこともあるのだ。
あなたに少しでも非がある場合は、絶対に一人で行動せず弁護士に相談しよう!
我々が実現できる可能性が高いのは、あなたの逮捕を防ぎ、法外な示談金を減額することだ。
実際、逮捕者は9年間一人もおらず、示談金の減額実績が多数あることが、その証明だ。
風俗トラブルは、弁護士事務所の「風俗に特化した実績と解決能力」により、あなたの命運が決まる。
「良い弁護士」の特徴に当てはまる弁護士でないと、スピーディに対応できず、風俗店に立ち向かうこともむずかしい。
※依頼を引き受けられないときもあるが、まずは相談してほしい。
グラディアトルは、上記の特徴をすべて満たしている。
だからこそ、風俗店のいいなりにならないし、あなたに非があっても有利に解決するため、最大限戦えるのだ。
数多くの弁護士事務所と、グラディアトルの、何がちがうのか?
次の章で詳しく解説しよう。
どの弁護士事務所に頼んでも、弁護士が間に入り、風俗店と直接やり取りせずに済むのは同じだ。
けれど、皆様が我々グラディアトルの弁護士陣に依頼するのは、下記の「14の理由」があるからだ。
ひとつずつ、解説しよう。
まず、我々は、あなたの逮捕リスクを極限まで下げられる。
我々には開業9年間の間、500件以上の風俗トラブルを解決した経験と交渉テクがあるからだ。
盗撮と本番行為は、風俗界の2大トラブルだ。
キャストや店を刺激せず、スムーズに解決まで導いてみせよう。
過去に担当したヘルスで勝手に本番した事例では、風俗店から鬼のように着信があり、警察へ被害届けを出されるリスクもあった。
だが、我々にご依頼いただいた結果、逮捕を回避し、示談金10万円で解決できた。
並大抵の弁護士に頼んでも、
「取り扱っていない」
「案件に対応するには人員が足りない」
などと門前払いを受けるだろう。風俗トラブルのプロである我々に、ぜひお任せいただきたい。
グラディアトルでは、店の弱点を突き、示談金減額に持ち込むテクニックが豊富だ。
我々グラディアトルの弁護士陣は、全国で500店舗以上の、風俗店の顧問弁護士を担当している。
普段、逆に店側やキャストから相談を受けるため、店側が納得いく示談金のラインや、落とし所を熟知しているのだ。
プレイ中、勝手に本番して風俗店に300万円を恐喝された事例では、店側が暴行罪及び恐喝罪になるため、すぐに強気で交渉。
結果、当初支払った50万円で解決できた。
下記が、過去我々が成功した示談金減額の実績だ。ぜひご参考いただきたい。
※他にも多数ある。
風俗トラブルの最短解決時間は、当日中。
平均解決時間:2週間〜1ヶ月のスピード対応が可能だ(6時間で解決した事例もある)。
我々は、24時間365日受付を行っている。
あなたが依頼費用を振り込めば、我々は即相手へ連絡を入れる。深夜でも急ぎの場合であれば、相談後すぐに対応しよう。
また、解決の鍵である「女の子の話をじっくり聞くこと」を徹底!被害者の女の子を納得させることで、解決にかかる時間の短縮を実現してきた。
普通の弁護士事務所では、24時間「相談」を受け付けていても、実際に対応まで行うところは、ほぼないと思う。いつでもご相談いただきたい。
今が深夜だろうと、土日祝日だろうと、24時間365日相談可能だ。
対応は、弁護士が起きていれば深夜でもOKだ。予約なしでも当日弁護士が空いていれば、その場で対応する!
できないこともあるので、できたら事前に連絡をくれると嬉しい。
風俗トラブルは、深夜や祝日に起こることが多いうえに、スピード対応が求められる。
それなのに「相談・対応できる弁護士事務所がないじゃないか!」と思い、我々はいつでも依頼を受けるようにしている。
ちなみにグラディアトルでは、下記の方法で相談が可能だ。
グラディアトルは、いつでもあなたを迎え入れよう。
▼下記がメールのフォームだ。
▼こちらはラインのフォームだ。
グラディアトルでは、全国の依頼を受け付けている。
過去、私・若林翔は新宿でトラブルが起きた直後にホテルへ駆けつけたり、福岡の風俗店へ向かったりした。
仙台、群馬、静岡、大阪、愛知などの事例も、ご参考いただきたい。
また、東京と大阪に事務所がある。出張で関西・関東圏を行き来する方なら、事務所間の連携も可能だ。
風俗店との電話交渉で、らちがあかなければ、直接私が行って話をつけよう。
あなたが風俗店に免許証や住所などの個人情報を取られたら、徹底破棄させる。
だが、悪徳な風俗店でトラブルを起こした場合は別だ。
自分ひとりで高額な示談金をつっぱねようとすると、風俗店の態度が悪化して、個人情報を悪用される可能性も否めない。
風俗店が決まりを破ったら、違約金の支払いを命じる。大事な個人情報を守るため、万全に対策しよう。
グラディアトルでは、LINEやzoomなどのツールでも、連絡ができる体制を整えている。
携帯電話での電話やメールだと、家族や職場の同僚にあやしまれることが多い。
出張で多忙だったり、自宅や職場で電話ができなくても、我々は柔軟に対応しよう。
「このツールで連絡してほしい…」
あなたの希望があれば、一度ご相談いただきたい。
グラディアトルでは、初回の相談予約をLINEですることも可能だ。
弁護士と話すことは、非常にハードルが高い。皆様、すごく緊張された様子で、勇気を出してご連絡をくださる。
LINEなら、ご自身のペースで初回の相談をご依頼いただくことが可能だ。
はじめの一歩として、LINE相談もご活用いただきたい。
依頼後に風俗店が約束を破り、あなたに接触したら即座に対応しよう。
そもそも弁護士があなたの代理人になった時点で、あなたと風俗店が連絡を取ることはない。
万が一接触されても、相手が約束を破ったことになる。あなたを有利にする材料が増えるだけだ。
例えば、裁判になった場合に、風俗店の立場が不利になることを裁判で証明できる。
※グラディアトルでは、風俗トラブルが刑事裁判に発展したケースはない
あなたに危険が迫ったら、即座に我々が対応しよう!
事件解決後に風俗店が何かしてきても、我々グラディアトルが即抗議の電話をするので大丈夫だ。
無事に事件が解決したあと、風俗店が何かしてくることも想定し、我々はアフターフォローの体制も万全である。
抗議の電話をいれた後、示談書をもとに相手が不利である事実を突きつける。
あなたを風俗店の恐怖から遠ざけよう。
あなたが重めのトラブルを起こしても、グラディアトルなら逮捕なしで解決できる可能性が高い。
グラディアトルでは、今まで「依頼者にかなり非がある」状態でも、全員前科なしで解決しているからだ。
例えば、下記のような依頼を今まで解決している。
会社役員で数十名を盗撮した方。
どんなにあなたに非があっても、我々グラディアトルはあなたの味方だ。
逮捕回避に向けて全力で戦おう。
風俗店が警察へ被害届を出しそうなときは、事前に我々が警察と連携して被害を最小限に抑えよう。
とくに、あなたの個人情報が風俗店の手にある場合は、被害届をだされると逮捕リスクがある。
実際、デリヘルで本番した後、ふと不安になって弁護士に相談した事例では、警察へ被害届を出される寸前だった。
自分ひとりで抱え込み、風俗店から連絡が途絶えた時点で安心してはダメだ。
交渉力のある我々が、警察へ連絡して先回りしよう。
我々は、トラブル解決後に被害届を提出されたり、金銭請求をされるなどの抜け漏れを徹底的に予防できる。
実は弁護士によって、離婚、交通事故などの得意分野が異なる。
「風俗トラブルの対応が可能」
「風俗トラブル専門」
などと書いていても、弁護士の経験値が圧倒的に足りないことが多い。
一般的な弁護士だと、「示談金を繰り返し請求される内容になっている」なんてことになりかねないのだ。
あなたが不利にならないように、後から風俗店につけこまれることを防止しよう。
すでに、500万円などの法外な示談書にサインしていても、私たちが契約を巻き直すように働きかけよう。
風俗店の突かれたら痛いところを熟知している我々は、
「脅迫・恐喝しながらの契約は無効だ」
「反対にこちらが警察へ通報もできる」
などと、穴を突いて再交渉を行う。
風俗トラブルの示談金相場は、10〜100万円だ。
あきらかに相場より高い請求に対しては、徹底的に立ち向かおう!
ここでは、実際にグラディアトルが過去9年間で解決した、重めのトラブル事例TOP3を紹介しよう。
もちろん全員、逮捕されておらず、前科もついていない。
ひとつずつ説明しよう。
相談者は、会社役員の男性だ。
デリヘルの盗撮は、かなりの常習犯。
いつも通り「キャストには絶対にばれないだろう」と盗撮したところ、ついに店にバレてしまった!
さらに、合計で10名以上のキャストを盗撮したことも発覚。
追い詰められた相談者は、店に言われるがままに、自ら500万円の示談書にサインをしてしまった。
500万なんて、払えない…。
でも、会社役員という自分の立場を絶対失いたくない。
圧倒的に不利な状況で、相談者が弁護士を探していたところ、インターネットからグラディアトルを発見。
「風俗専門の弁護士なら、もしかして」とご相談くださった。
まず、私が行ったのは「500万円の示談書」の巻き直しだ。
「相場と比べて明らかに金額が高すぎる。
相談者は店に脅されて、冷静な判断ができない状態で書かされている。
明らかに無効だ」
と、怒り狂う店の脅しにも感情的にならず、根気よく交渉を行った。
次に、約10名以上の被害者全員と、一人約2時間ほど時間を割き、じっくり話した。
普段、キャスト側の盗撮事件を多く解決しているから、キャスト側の心情や示談で許すボーダーラインをさぐったのだ。
結果、示談金を500万から50万円に巻き直し、全員との示談を成立させた。
相談者は無事に、逮捕や解雇の恐怖から逃れることができた。
続いての相談者は、出張先の大阪で本番行為をしてしまった既婚の男性。
キャストと同意を得たはずが、プレイ終了後、店のスタッフがやってきて相談者を問い詰める。
「罰金500万円を払え、払えないなら警察へ行く!」
相談者は、風俗店の怒鳴り声が怖く、会社の名刺や住所、電話番号などの個人情報を丸ごと渡してしまう。
出張先から東京都・新宿へ帰った相談者は、電話や支払いを無視。一見、トラブルは解決したように見えた。
だが、風俗店はそこで引き下がらない。
あろうことか、大阪から東京にある相談者の自宅まで、示談金の請求にきた!
これ以上、危害を加えられたらどうしたらいいんだ!
そう思った相談者は、グラディアトルを見つけてくれた。
今回の事件で重要なのは、「いかに相手を刺激せず、交渉に持ち込むか」である。
相手は、出張先から交通費をかけて相談者の自宅にきた。
下手に刺激すると、今度は相談者の会社に乗り込んだり、相談者に直接危害を加える可能性もある。
そこで、キャストの気持ちを数時間二人きりで話してもらった。本番行為がショックで、相談者を許せなかったそうだ。
それでも相談者の自宅や会社への訪問は、名誉毀損罪・恐喝罪などの犯罪行為になることを説明。
結果的に、今後、本人・家族・職場に直接連絡しないよう示談を締結し、500万円から40万円へ示談金の減額を成功させた。
最後に、同じホテヘルで3回盗撮!身体拘束されて200万請求の事例を説明しよう。
相談者は、東京都中野区在住の男性だ。
この方は同じホテヘルで、すでに2回盗撮がバレている。今回は、3回目の盗撮発覚により、風俗店は大激怒。
「200万を払わないなら警察に行くぞ!」
相談者は、身柄を拘束。鞄も没収。200万円の示談書へのサインでは済まず、その場で消費者金融に行き、限度額の60万円を借りて支払わされた。
「翌日の午前中までに残りの140万円も払えよ!」
相談者は解放された後すぐ、我々グラディアトルへいらっしゃった。
我々はまず、
「身体拘束されて書いた示談書は脅迫されて書いたものだ。200万円の支払合意は無効だ!」
と、強気に交渉。
しかし、交渉を成功させるには、普段500店舗以上の顧問弁護士を務めるグラディアトルとして、店の事情も汲み取る必要がある。
詳しく話を聞くと、「相談者は過去、本番トラブルも起こした」と余罪も発覚。
200万円の請求が現実的にむずかしいことはわかっている。
だが、3度目の盗撮&本番行為を簡単に許せないという本音を聞き出せた。
そこで、私は店側にも寄り添い、相談者の200万円をなんとか減額できないか、示談交渉を行った。
結果、支払い済みの60万円にくわえて、10万円の支払いで解決することができた!
ここでは、風俗トラブルでよくあるQ&Aを紹介しよう。
A.グラディアトルでは、下記のとおりだ。
▼トラブルごとの依頼者の平均費用
▼費用の内訳
なお、初回の相談料は無料だ。
A.本当に来なくなるので、ご安心いただきたい。
あなたの代わりに、我々グラディアトルの弁護士陣が風俗店とやり取りしよう。
もし、風俗店が我々を通さずにあなたに連絡をしたら、即座に対処する。
A.大丈夫だ。グラディアトルでは、どんな依頼でも受けられるように、最大限努力する。
実際に、女の子の許可なく本番して、2件の法律事務所で断られた依頼でも引き受けている。
本番を無理やり迫っても、
10名以上のキャストを盗撮しても、
グラディアトルでは無事に解決できた。
どうしても引き受けられない場合もあるが、まずは相談してみてほしい。
A.過去、全額ブロックや8割減額できた事例もある。まずは相談してほしい。
過去の事例では、下記のような解決ができた。
また、ぼったくりの事例だが、一度すでに支払った100万円を取り戻したこともある。
示談書に合意していても、取り消しや巻き直しができないか、交渉しよう。
A.風俗店やキャストとの電話やメールを、証拠に残そう。
電話は録音し、メールの内容なども消さずにとっておこう。
暴行を加えられたら、写真撮影を行う。その後、病院で診断書をもらうのだ。
あなたの立場を少しでも有利にするために、証拠になるものをそろえよう。
A.事件によるが、10万〜100万程度が多い。
示談金は基本的に「相手が許してくれるかどうか」で金額が決まる。
事件の重さや、キャストが許すラインによって変わるのだ。
例えば、盗撮だと勘違いされたケースなら10万程度だった。だが、同意なしで本番したケースでは100万円のこともある。
もちろん、明らかに法外な金額をふっかけられた場合は、適切な金額まで減らせるように、最善を尽くそう。
不安でいっぱいのあなたへ、私から最後に伝えたいことがある。
大丈夫だ。風俗店の脅迫を恐れる必要はない。
あなたがすぐに行動するなら、逮捕や家族・職場バレを回避できる可能性は高いのだ。
我々にご依頼いただいた皆様は全員、逮捕されずに済んでいる。
また、グラディアトルは24時間、相談だけでなく、今すぐ対応を行いやすい営業体制だ。
「ようやく助けてくれる弁護士さんがいて、安心しています。」
この言葉のためだけに。
我々は、深夜でも、直接ホテルへ駆けつけてでも、一人でも多くの依頼者を救うために、走り続けることができる。
さらに、恥ずかしくて話せないトラブルでも、決してあなたを否定しない!遠慮せずに、何でも聞かせてほしい。
我々グラディアトルの弁護士陣は、あなたの味方だ。いつでもあなたのご依頼を、お待ちしている。