AERAから取材を受けました
弁護士 若林翔 2020/04/14更新
「AERA」アエラ 2020年4月20日号 に,グラディアトル法律事務所の若林翔弁護士のコメントが掲載されました。
「休業補償「風俗はダメ」で見えた安倍政権の差別意識」
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弁護士 若林翔
弁護士法人グラディアトル法律事務所代表弁護士。
東京弁護士会所属(登録番号:50133)
男女トラブルや詐欺、消費者被害、誹謗中傷など多岐にわたる分野を手掛けるとともに、顧問弁護士として風俗やキャバクラ、ホストクラブなど、ナイトビジネスの健全化に助力している。