法律事務所に対するイメージが
ここで働いて大きく変わりました。
パラリーガル
- 中嶋 史佳 NAKAJIMA FUMIKA
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マネージャー 2019年入社
01
Q.なぜグラディアトルを
選んだのですか?
シンプルにいうと
楽しそうだったからです!(笑)
スタッフのみなさんの話しやすさ・接しやすさなど、人間関係の部分が大きかったです。グラディアトル以外にもいくつか他の法律事務所も受けたのですが、「働きやすさ」「自分らしく働けるか」を重視していました。その中で、一番個人的に重要視していた人間関係の部分で、ここがベストだと感じたのが決め手です。
02
Q.グラディアトルで働いて良かったと思うことを教えてください。
法律事務所の
堅苦しいイメージとは無縁で
親切な人ばかりです。
もともと法律事務所に対しては堅苦しいイメージを持っていたのですが、グラディアトルはそうしたイメージとは無縁でした。弁護士の方との相談もしやすいですし、先輩も業務について親身に教えてくれる職場です。新卒の方も、安心して仕事がスタートできる環境だと思います。
03
Q.今の仕事のやりがいを
教えてください。
弁護士の先生と一緒に
最後まで案件を
担当できることです。
大きな法律事務所の場合、パラリーガルの仕事内容は細かく分業化されていることが少なくありません。それに対してグラディアトルでは、パラリーガルも案件のスタートから最後まで担当できます。
実際に依頼者の方とのやりとりをパラリーガルが担当することもあり、案件の一番近くで仕事をさせてもらっている感覚があります。担当弁護士の方とはその案件について相談することも多く、実際に案件がどのように進行しているかも、理解しやすい環境です。
一般的な法律事務所の場合、担当領域が偏りやすいことが多いですが、グラディアトルではパラリーガルも関わりたい案件を自ら担当できます。「興味のある領域に積極的にチャレンジしたい」という方には、ぴったりの事務所です。