新しいことにどんどん挑戦できる
ワクワクする事務所です。
インターン
- 内木 智朗 NAIKI TOMOAKI
-
インターン 2018年入社
01
Q.なぜグラディアトルを
選んだのですか?
実務に携われる事務所を
探していました。
司法試験を受ける人にとっては、勉強する時間を確保することが重要です。グラディアトルでは、そこの部分をしっかり理解してもらえました。なおかつ、退勤後に会議室が空いていれば勉強に利用させてもらえるなど、受験生にとってもありかたい環境でした。法務関連の書籍も多数置いてあるので、実際の判例について勉強することができますし、日々の実務を通しても学びが多い事務所だと感じています。
02
Q.受験生にとって嬉しいことは
なんですか?
論文試験に関して
手厚いフィードバックが
もらえることです。
面倒見の良い弁護士の方が多いので、法律に関してわからない部分を教えていただいたり、論文についてフィードバックをもらえたりするのが非常にありがたかったです。とくに、試験でも最も難しい論文についてアドバイスをもらえることは、他の事務所では得難い経験だったと思います。また、シフトの融通をきかせてもらえるのもありがたいです。
03
Q.グラディアトルで驚いたことを
教えてください。
インターンの意見にも
分け隔てなく
耳を傾けてくれることです。
インターンの身でありながら、「クラウドソフトを導入し、顧問先からの請求処理にかかる業務時間を短縮できないか」と提案しました。まだ一介の学生だった自分の声にもしっかり耳を傾けてくださり、「合理的ならやってみよう」ということで意見が採用されました。その後クラウドソフトを活用し、実際に業務時間の短縮につながっています。立場で意見が左右されることもなく、「自分の意見も導入されるんだ!」と非常に驚きました。
グラディアトルの魅力は「自由さ」にあると感じています。トップダウンではなく、どんな意見にも代表が柔軟に対応してくださるので励みになります。スタッフみんなが新しいことに挑戦できる、ワクワクできる事務所だと思います。